
今までにない使い安さと安定性を実現
固定発生源であるボイラ、燃焼炉そして移動発生源である船舶ボイラから排出される排ガス中のばいじんを連続的に測定する為の環境モニタリング計測器「ダス ト濃度計」。 厳しさを増す大気汚染防止法のばいじん濃度規制値を遵守する為には、法律で規定されている数ヶ月に一度の手分析(JIS法)データと合わせ 込みを行ったダスト濃度計の連続データを管理することが重要となります。 ダスト濃度計DDM−HAL2は煙道径が1m未満の小規模燃焼施設向けとして LEDを光源としたノンサンプリング(直接)光散乱方式を採用し、プローブ型によって簡単な設置を実現しています。またプローブ型では世界で初めて、 CPUの信号によって自動ゼロ・スパン校正を行うことが出来ます。低濃度から高濃度までのばいじんを高感度でリアルタイムに測定が出来、データはエビデン スとして活用出来ます。ダスト濃度計は法律上の設置義務は有りませんが、このDDM−HAL2によって小規模プラントに於いてもローコストでばいじんの連 続モニタリングが可能になり、環境CSRを果たすことが出来ます。
プローブ型ノンサンプリング光散乱方式を採用して高性能、小型化、メンテナンスフリーを実現
日本国内初の直接光散乱方式を採用することにより、より高性能、しかもメンテナンスフリーを実現しました。光散乱方式では光をばい煙に投射し、ばい塵に反射した光を測定することにより、ばい煙中のばい塵量を測定します。従来のダスト濃度計ではダスト濃度計測部を頻繁に清掃しないと、計測精度が落ちる問題がありました。DDM-Hal2はDDM2001で培ったメンテナンスフリーのシステムが光学センサー部に採用されています。そのため、DDM-Hal2はDDM-2001同様に高いメンテナンス性と高性能をコンパクトなシステム内で実現しています。